仕事体験レポート②島根県獣医師会
さんいん未来キッズプロジェクトの職場体験リポート。7月29日に島根県獣医師会で職場体験を実施しました。
今回の講師は、りんごの森動物病院の髙野先生、坪内総合ビジネスカレッジから2匹の小型犬を迎えて診察体験をしました。参加したキッズたちは、最初に白衣を着て聴診器を身につけると、まるで本物の獣医師さんになったような気分になり、どこか緊張した面持ちを見せていました。
まずは、保健所がどのような仕事をしているのかについてのお話を聞きました。
続いて行われた動物の診療体験では、小型犬と触れ合いながら、体重や体温、心音の測定、さらには目・耳・口の観察など本格的な診察を行いました。
心音測定の場面では、キッズたちが測ると心拍数がかなり早くなってしまうという微笑ましい一幕もありました。小型犬も緊張しているのかと思いきや、実は「ドックン」で1回とカウントするところを2回として数えていたことが分かり、命の鼓動を確かめる難しさと面白さを実感した様子でした。
診察を通して自分の目で見て手に触れた結果は、真剣なまなざしで丁寧にカルテへ書き込んでいきました。また、現代の犬や猫にはマイクロチップが埋め込まれているというお話には、非常に驚いた様子を見せていました。
普段から家でペットを飼っている子や動物が大好きな子は勿論のこと、中には「将来獣医師になりたい」という夢を持つキッズも参加していました。ワンちゃんたちと優しく触れ合い、時には笑顔を見せながらも、最後まで真剣な表情で命と向き合う姿がとても印象的な一日となりました。

















